事行山録 6月 サミット騒動

 ご承知の通り「日本でのサミット開催」では大変な騒ぎでした。何と言っても集まる人が重要な人達ですから、警護に当たる関係部所の人達は緊張した事でしょう。何はともあれ問題なく会議が終わりましたから「ご苦労様、御疲れ様」でした。多くの人の意見や感想は千差万別ですが、伊勢道だったから伊勢神宮というのは、少し軽い設定ではなかったかという気持ちが私はよぎりました。キリスト教関係の人達には何も問題はなかったのでしょうか。外国の人達が身の処し方に困ったのではないかとも感じました。尤もテレビ映像以外は何も知りませんから軽率なことは言えません。私は宗教者故に、政教分離を少し神経質に考えるのかもしれません。そういえば「神の国日本、神風、世界の盟主」を、子供の私達は意味も良く知らずに口にしていたように思い出します。
 上記の事はさておいて、大統領は真摯な感じでした。顔つきが真剣でしたし、その他の行動、語りかけも重みがありました。言葉の数々は同時通訳でよく解りました。又、その他の行動も好感がもてました。皆さんはいかがでしょうか。日本人は「接待は上手」な様に思いますが、良き思い出を御持ち帰り頂けたら良い事です。単に儲け話だけで笑顔を振り撒いていると言う様なことはありません。
 来られた人にも受入側も心を使ったと言う事が良くわかったサミットでした。何よりも警備の人達のご苦労を謝したいと思います。万一のことがあったら大変ですから。日本の安全社会も売り込めたと尽います。
 嵐がやって来て嵐が去っていったような感じがしました。無事に御帰りが頂けて当たり前なのですが、無事で良かったと思います。日本は何百年分の苦しみを二回に起こし、苦しんだ国です。誰とも争う気持ちはないのです。互いに殺し合うなどは真っ平の平和愛好国です、世界の指導者の人々には「日本人の清潔を好む性質を、明るさ、暖かさを」見て頂いたと思います。日本人は元来計算高い陰険な国ではないのです、日本人は仏様の慈悲を持っている国民なのです。またまた皆さん訪ねてきて下さ
いと申し上げておきます。

信厚寺管理者 [事行山録] 2016-06-05 08:38:00

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