7月11日の隆宣寺日記

世の中には幸運に恵まれる人、恵まれない人があります。いわゆる「持ってる人」と「持ってない人」という違い。これって一体何の違いなんでしょうか?仏教的には《果報》の有る・無しと説明します。

 

《果報》という言葉の意味を調べると、こう書いてあります

①よい運を授かって幸福なこと

②前世での行いの結果として現世で受ける報い

 

ポイントは「運がいいのにも悪いのにも必ず理由がある」ということ。そして、その理由の大前提として「前世での行い」が大いに関係しています。つまり、人生の土台をつくっているのは「前世の自分」ということ。それによって「持ってる」「持ってない」という風に人生が大きく左右されているのです。

 

人それぞれ《前世》が違うということは、人それぞれ人生のスタートラインが違うということ。はじめから「持ってる人」もあれば「持ってない人」もある。でも、人生がスタートしてからのレース次第によって「持ってる人」になることもできれば「持ってない人」になってしまうこともあります。つまり、良くも悪くも可能性はまだまだあるということです。

 

今後、果報を良くする悪くする、果報を増やす減らす。それを決めているのは「今の自分」です。むしろ「今の自分」が決めていけるのです!お寺で「今の自分」を変えて、人生を変えていきましょう

 
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松本良光 [隆宣寺日記] 2020-07-11 20:42:00

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