2017年09月01日

特命巡教 開導会を奉修 明年の青少年の一座もPR 第8支庁 信照寺

去る7月23日、道南布教区・信照寺では、特命巡教(支庁巡教)による佛立開導日扇聖人御正当会式が、松山松風寺権大僧正・吉田日祥上人導師の下、奉修された。
 お看経の後「集いの輪の中に」を斉唱し、明年小樽で開催される第8支庁青少年の一座に「道内各寺院青年会発展と法灯相続成就の為、一人でも多くの青少年及び付添いの大人の方が参加されますようお願い致します」と青年会員よりご披露があった。
 引き続いて夏井日韻住職より「奉修御導師の御徳をいただき、本日大雨の予報でありましたが、こうして晴天のお計らいをいただき、感動しました。そのご恩返しに、開花運動の誓願は達成させていただきましたが、10月の締切までに更に追加誓願を達成、育成ご奉公に励ませていただきます」との挨拶があった。
 続いて奉修御導師の御法門を聴聞させていただく。「人に物をしふる時はさもあらで 覚えさせたるあとぞうれしき」との御教歌で「人にものを教えるには努力と忍耐と愛情が不可欠です。ましてご信心を人に教えて育てるには、それ以上に苦労が伴いますが、その結果ご利益をいただいてもらった時は『彼も喜び我も喜ぶ』という菩薩の無上の喜びが感得できます。
佛立開花運動5ヵ年のご奉公は今年で終りますが、教化の花、正宗徒の花、役中養成の花は咲きましたか。けだし教化と菩薩行は、これでお終(しま)いということはありません。これから先もこの永遠の課題に向かって私たちは益々ご奉公に励まさせていただかなくてはいけません」とのお折伏を身に沁みて有難く受けとらせていただき、信心を改良し菩薩行に励まなくては、と参詣者一同誓い合った。
 なお、当日の参詣者は信照寺365名、他寺院70名、総合計435名であった。
(広報・田中泉英記)