2020年04月01日

第25世講有日開上人第一周御忌を厳修 ご自坊廣宣寺で小西総長導師のもと

去る平成31年3月3日、法寿85歳をもって化を寂光に遷された佛立第25世講有・廣宣寺第五世・山内日開上人の第一周御忌が、2月23日、ご自坊の廣宣寺において、宗務総長・小西日演師導師のもと、宗務副総長・西村日要師、大津佛立寺・小野山日住師(日開上人御講有時代の本山執事長)、本寺清風寺住職・西村清良師、阪神布教区管内寺院住職方の出座をいただき、厳かに奉修された。
当日は、本堂内陣左脇に日開上人の祭壇が荘厳され、奉修導師、出座お教務、弔主・廣宣寺住職山内良鷲師、遺弟、18世ご後室・西村宣子様、ご後室・山内祝子様、遺族・親族、遺弟家族、歴代事務局長、他寺院代表、寺内参列信徒が次々とお焼香を捧げ、日開上人をお偲び申しあげた。
一座の法要終了後、住職・山内良鷲師が挨拶に立ち、奉修導師へのお礼、出座された御導師方へのお礼と、第一周御忌までにお供え教化14戸成就、ご奉公の経過のご披露等がなされた。
続いて奉修導師の挨拶では「日開上人は、まず教務が率先垂範して改良をはかりなさいと常におっしゃっていました。私自身少しでもそれに叶うよう、本日御宝前にお誓い申しあげて、第一周御忌を勤めさせていただきました」と述べられた。
引き続いての御法門では「世の中をうらやむ事は更になし 御法に値ひし我をよろこぶ」の御教歌を引かれ、人生に無駄はない、悦べるように肯定的に受け止める事が大事である。喜んでご信心をし、その喜びを人に語る功徳は計り知れない。
「世にともしびを 人にやすらぎを・教化法灯相続つづれ織り運動」ご奉公は、法灯相続をしていく世代にどうご信心を伝えていくかが大事。一人一人がご信心の喜び、感謝の気持ちを語りかけていくのが、これからの口唱折伏である。災難困難に負けず、ご奉公をすすめることが大事であると説かれた。
最後に、事務局長・寺尾隆博氏からお礼の挨拶があり、第一周御忌は無事に終了した。
なお、ご正当の3月3日には、講有日良上人ご唱導のもと本山宥清寺においても、日開上人の第一周御忌法要が厳かに営まれた。