2019年09月01日

講有巡教 開導会を奉修 目標上回る25戸の教化を成就 第8支庁 信照寺

第8支庁・信照寺(住職・相馬日育師)では7月21日、道内全寺院ご住職のご出座、各寺院のご信者参集のもと、講有・髙須日良上人ご唱導による開導会が厳粛かつ盛大に奉修されました。当日は降雨能転のお計らいをいただき、お教務14師、他寺院より71名、寺内358名、合計429名のお参詣でした。
 法要の中では、もったいなくも御講有上人より「令和元年講有巡教記念お供え教化」成就者の名前を一人ひとり言上していただき、成就者一同の喜びひとしおで脳裏に深く残る御声となりました。
 御法門前に本庁随伴の奉賛局法要部長・小山清達師より慶讃法要に関する説明と慶讃ご奉公推進の激励をいただきました。
 当住挨拶では、住職になって半年の新米住職。講有巡教をお迎えできる果報に対し、巡教記念教化20戸を目標に掲げ、弘通部役員に住職御講に同行していただき、押し出しの強い激励をもって、目標を上回る25戸の成就数を、御講有上人にご報告申し上げることができました。
これ仏天のご加護はもとより、御講有上人の御高徳を頂戴できたものと随喜いたしておりますと述べられ、今後は教講異体同心を旨として、ご弘通・法城護持の信行ご奉公に精進させていただく所存ですと誓われました。
 その後、御講有上人より宗門弘通興隆費を下附いただき、御法門は「寂光のはちすの花はもろ人と ともに色香をみまほしきかな」との御教歌で「寂光参拝は自分だけでなく、他の人と共に感得させていただきたい。そのためには二乗根性を捨てて、御題目で人を助ける。異体同心でご弘通ご奉公に精進せよ」とご教導いただきました。
 最後に河野秀司事務局長より、講有巡教の記念事業として、本堂二重窓の取替え、本堂屋根の防水工事を実施したとの報告があり、この度の講有巡教を契機に、慶讃ご奉公になお一層努力精進させていただく所存との挨拶をもって終了いたしました。