2017年06月01日

本山境内で「月の友」ライブを開催 山口整萌氏の奏でる尺八の音色に感動

去る4月22日午後7時より、本山宥清寺では佛立開導日扇聖人ご生誕200年慶讃企画「月の友」が開催された。
4月とは言え、まだ花冷えのする当日、夕闇が迫り宥清寺境内や開導聖人御銅像がライトアップされる中、幻想的な雰囲気が醸し出され、開演1時間ほど前から観覧者が続々と集まり、次第に境内が賑やかに。
司会を務める浄行寺所属信徒・塩谷紗矢夏(しおや さやか)姉の開演挨拶の後、本堂正面特設ステージにて山口整萌(やまぐち せいも)氏(尺八篠笛アーティスト)のスペシャルライブが始まった。
山口氏は異色の和楽器奏者・作曲家で、フランスやドイツでツアーを成功させるなど日本のみならず海外にも活動の場を広げ、高い評価を得る注目のアーティストである。
オリジナルの楽曲や奉賛歌「集いの輪の中に」が美しい尺八の音色と共に演奏され、当日・翌日の本山慶讃法要にお参詣のご信者をはじめ、本山信徒や宥清寺近隣の方々、観光で訪れていた外国の方など、400名以上の観覧者がライトアップされた美しい宥清寺と音楽のコラボレーションに歓を尽くした。
 また当日は宥清寺宝蔵特別参拝として夜9時まで宝蔵が開放され、日蓮聖人御真筆御本尊、開導聖人御染筆開講記念御本尊の特別参拝をさせていただいた。