2020年11月01日

佛立青年教務会の活動を報告します コロナ禍で全国助行休止中 過去の助行を振り返る 他を見るまたとない機会 教務道の大きな糧となる

最初に佛立青年教務会全国助行に参加させていただいたのは、神戸本法寺へご奉公に上がらせていただいた頃ですから、今から18年前になります。その中で心に残っているご奉公は、第2支庁北大阪布教区を平成25年10月8日から10日の3日間で行った時のことでした。
10月10日の午前9時から豊中・良風寺の教化成就の口唱会に参加させていただき、激励をさせていただきました。その内容は「お折伏のチャンスを逃さない」事をお話させていただきました。
激励が終わって御宝前にご挨拶をさせていただこうと本堂に向かう途中に、良風寺のご信者さんがわざわざ私達の所にやって来られまして「今日は、ありがとうございました。激励をいただいて私も改良をさせていただきます」と仰って、たとえ1人でも心に響いていただけた事を今でも覚えております。
青年教務会全国助行のご奉公は、記憶が正しければ1回も断ったことがありません。なるべくご奉公をさせていただこうと思っておりました。何故なら自坊以外の寺院、関西以外の寺院を見ることができる、またとない機会と捉えていたからです。
実際おうかがいさせていただくと、毎回勉強をさせていただきました。受け入れを承諾していただいた寺院の御導師、ご信者さんたちの生の声、青教会員が到着するまで待ち看経をされている姿。そういった何でもない当たり前のことが随喜をさせていただく学びの場となり、大きな教務道の糧となりました。
今、自分自身を振り返って全国助行でお出値いした御導師方、ご信者さんたちの心温まるご奉公に少しでもお返しできるように、日々精進させていただいている次第です。ありがとうございます。(神戸・本法寺所属 鳥越隆鏡師)