3.11から5年

2011年3月11日。
あの日から5年が経過しました。高松妙泉寺では直後から現地入りをはじめ、さまざまな復興支援の活動に取り組んできました。そうした中で、より強力で有効な活動を期し、四国布教区12ヵ寺が協力して宮城県石巻市・耀護寺(ようごじ)を支援させていただくことになりました。
耀護寺は50数軒のご信者を有するお寺ですが、東日本大震災によって最も人的被害を受けました。しかし、復旧や復興に対する動きは実に活発で、復興の拠点としてのお寺のあり方を模索し、地域との連携を構築されてきました。今なお、そのバイタリティは健在です。
その耀護寺に今春、青少年の受け皿としての「青薫会」が発足することになりました。とても嬉しいことで、四国布教区の青年会は発足式に代表者を派遣し、他のメンバーによってお祝いのビデオメッセージを制作。今後は、ときに協力し、ときに切磋琢磨して、ともに充実発展をめざすことになりました。
代表として派遣された、高松妙泉寺の青年会長が、式典の中で述べたご挨拶の全文を以下に掲載します。ご覧ください。
 
ありがとうございます。本日は耀護寺様の青薫会発会にあたり、四国布教区青年会を代表してご参詣させていただきました。
耀護寺様と私たち四国布教区とのご縁は、東日本大震災による被災地のお寺と全国の布教区でペアを組み、重点的に復興支援に取り組もうという、本門佛立宗全体を挙げた企画がきっかけです。以降、石巻に寄せていただくことはもちろん、研修会や青少年の一座などのイベントに一緒に参加させていただいただけでなく、四国で復興支援のイベントを開催したときには、わざわざ四国までお越しいただき、ともに活動させていただき、また、御信者さんの誕生日にはお祝いの誕生日カードを送るなど、復興支援を通じた交流を深めてまいりました。
このご縁は、一般的な「支援」に見られがちな、一方通行ではなく、双方向の、まさに「交流」であり、私たち四国布教区青年会にとって、学びの多い、たいへん貴重な関係であると思っています。その耀護寺様でこの度、青薫会が発会することは、私たち四国布教区青年会一同にとって、たいへん嬉しく、心強いことです。
四国布教区青年会では、お祝いの気持ちをビデオメッセージにしましたので、ぜひご覧いただきたいと思います。
 
 
今ご覧いただいたように、耀護寺様の青薫会が発足し、四国布教区の青年会員一同、大変嬉しい気持ちで一杯です。これからも益々交流を深め、切磋琢磨して、お互いに盛り上げていきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
最後に、耀護寺様、また青薫会のご発展、そして石巻及び東北各地の復興を心よりお祈りし、ご挨拶とさせていただきます。
この度は本当におめでとうございます。

妙泉寺管理者 [その他] 2016-03-11 23:48:00

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