ポーランドのイベントに参加 @妙照寺

 11月24日、御会式の翌週の日曜日、ポーランド、いや、倉敷妙照寺にお誘い頂き、こどもお講と、「ポーランドという国を知ろう!」というイベントに参詣・参加させて頂きました。当日の様子は本家本元 妙照寺のページ からご覧下さい。御会式の翌週という事もあってか、また私自身布教区の会議と重なってしまい参加できず、若干少なめの人数ではありましたが、それでも6名のご参加を頂きました。ありがとうございました!
 妙照寺の池本良説御講師は奥様がポーランドのご出身。良説師は、山内日開上人が御講有であられた際に本山でご奉公され、今年西宮廣宣寺から倉敷妙照寺へ赴任されました。斬新なアイデアで色々な事を発信されておられますが、今回のイベントは子供よりもむしろ大人が食いつく内容だった様で・・・。私自身参加できなかったことが非常に残念ですが、ご参加頂いたご信者様や家内からも色々と内容を聞く事が出来ました。
 
イベントに参加頂いた方々からの感想を頂いておりますので、掲載させて頂きます。
・寺内とはひと味違う御講でしたが、御講師ご夫妻の気持ちが伝わる暖かいお講でした。
・最後に頂いたポーランド料理はピエロギを頂けるかと思っていましたが予想が外れました。でも、3日も掛けて準備して下さり、珍しい味を堪能致しました。
・滅多とお話が出来ない他寺の方と親密にお話が出来、非常に良かったです。
・御法門の内容が心に刺さりました。
・子供にも楽しめるポーランドクイズでした。またチョコレート、大変美味しかったです。
・ポーランド料理を頂き、少しポーランドを感じる事が出来ました。
・子供向けの言上が子供にとって非常に分かりやすく、子供も違いを感じた様でした。
・分かり易い御法門で、怒りが相手も自分も傷つけるのだなと思いました。
・好奇心で半日参加させて頂きました。御法門では怒る事について聴聞させて頂き、初心に帰り良い勉強になりました。
・ポーランドの愛情こもった家庭料理を頂き、少し酸っぱい感じでしたが、美味しかったです!
 
 お講では、今回は「怒ってはいけないよ」との御法門。ちょうど当山の御会式での弘通セッションの最後に「子供達に怒らないで」とお願いしたところでしたので、このタイミングは・・・?。どうも今のテーマはまさにこれのようです。思い起こせば、私たちが子供の頃(30~40年前)は本堂で静かにしないとよく怒られていました。御会式の御法門の時にはまさにそれで、放送で「これから御法門が始まるので子供達は・・・へ集まって下さい」と言われていたのをよく覚えています。つまり静かにしなさい、という事だったのですね。それがいつの間にか、子供達も本堂で御法門を聴くように、と教えが変わり、でも小さい子は当然静かにできませんよね?。なので皆様の目を気にして、親御さんは御会式には御法門前に短時間でお寺を後にする。なんて事になっていたのでしょう。または、それでも熱心なご信者様は無理やり怒って黙らせる、等と言う事になるのではないでしょうか?。実は弘通セッションでも最後の怒らないで、温かく見守って、の部分は前日に追加した事なのです。前夜遅く、家内に見て貰い、最終リハを自宅で行っていたのですが、家内の様に子育て経験を持つお母さん(しかも信歴は結婚後)の目線・気持ちで、「やっぱりお寺に行って怒られるのは一番嫌だよね」とグサッとくる意見を貰ったので、敢えて締めで加えさせて頂きました。
 さて、大人はどうなのでしょう?。良説師の御法門では怒りっぽい大人の方にも大いに勉強させて頂いたとは思いますが、でもやはりなかなか怒りっぽい事は変えれないですよね。良い様に解釈しますと、怒りっぽいイコール本気だ。熱がある。情熱がある。エネルギーがある。と捉える事も出来ます。私自身、表情や表現の押さえている方よりも、むしろ怒りっぽいに近い情熱的な方に魅力は感じているタイプです。しかし怒った後の処理、後始末は本当に大事。実社会でも同じですが、部下を叱った後のフォローの一言は本当に大事です。ご信心では、怒ってしまった時にはお題目で懺悔し、そして前を向くとも教えられてきました。
 
 「御会式は戦場だ!」。以前、開導聖人のお言葉を山内御導師から教えて頂いたことがあります。本当に素晴らしいお言葉。本当の戦争を肯定してはいけませんが、私自身は御会式はまさに戦場。平時ではなく戦いになる様な熱のあるイベントをいつも考えています。戦場ですのでいっぱいいっぱい、大人びた冷静な判断は難しくなる。特に重要なお役の方々は準備段階から爆発しそうなギリギリのピリピリとしたムードで進みますが、でも、そんな御会式は本当に素晴らしい。子供達もごった返した中で戦地の様に行ったり来たり。目指すはただ一点、御会式を成功させるかどうか。
 今回の様に他寺へご参詣させて頂くと寺内ではまた味わえないような事が多々あります。またその事を寺内でも後からあれこれご信者様とお話しすることが出来ますので、その後の寺内の行事やご奉公の仕方などに随分と参考になります。先月の御会式でも同じ。終了後にいったい何人の他寺の方(名前を存じない方)からお声が掛かったか分からないくらい。中には「佛立新聞の体験談読みましたよ、あの方ですよね?。何回も何回も読んでるんですよ~。」と頂いた方も。寺内・他寺問わず、色々な方とのふれあいが視野を広げてくれて、それがまた寺内のご奉公に帰り、そして法灯相続への道が出てくるのだな。
 今回の妙照寺へのご参詣は、ご信者様の声と写真しか拝見できませんでしたが、そんなことを考えさせられた素晴らしい一日だったと思います。
ありがとうございました。           薫化会 岡田

妙現寺管理者 [その他] 2019-12-03 17:20:00

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