''All for one, one for all'' ~みんなは「一つ」のために、一人はみんなのために~

ありがとうございます。
第十一支庁本圓寺所属、澁谷芙美と申します。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
私は、御宝前のお計らいを頂き、2018年8月より、ブルガリアのプロヴディフという街の国立劇場にて、バレリーナの一員となる事ができました。
ブルガリアはヨーグルトやバラの産地でその名をご存じの方もいらっしゃると思いますが、プロヴディフは、日本でいう京都や鎌倉にあたり、ヨーロッパ最古の歴史を持つ、人のぬくもりに包まれる街です。昨年2019年には、欧州文化首都に選ばれました。岡山市と姉妹都市でもあります。
 
コロナの影響下、非常事態宣言により、3月から劇場閉鎖。全公演キャンセルとなり、私は現在、プロヴディフの自宅にて自粛中です。
本当に大変な思いをされている御信者様方から見れば、まだまだ苦労知らずの青二才の文となってしまいますが、コロナ以前から痛感し、時間を頂いた今、改めてご信心の有難さを、そこにあるものが当然だと思っていたことが実は当然では無い事を改めて痛感し、何かお役に立てればと発信させて頂いた次第です。
 
さて、コロナの影響で劇場が封鎖される2週間前まで、主役を頂いたり、その他多数の公演に出させて頂いておりました。非常事態宣言が出された日は、とある公演の初演日でした。大規模なイベントであり、当初はお客様無しでも上演したい!と、前日夜遅くまで、みんな志熱く頑張っていましたが、合い叶わず、泣く泣く中止となりました。
コロナによる自粛が始まった頃は、マスクの着用も義務化されておらず、他国の死者数のみが流れてきている様な状況でした。その後、危機感の緩みを防ぐため、マスク着用をしなければ、禁錮6ヶ月及び60万円相当の現地通貨を罰金として科せられたりもしています。
 
コロナ自粛中の現在、いつ舞台に向けて再開できるのかもわからず、職無し状態です。舞台どころか練習さえ、熱い仲間と切磋琢磨できません。再開出来た時、すぐにでも踊れるよう体を維持するのには神経も使います。バレエは体が資本で、毎日の日課であるクラスを三日休めばお客様がわかってしまうと言われる繊細な芸術です。皆、家で、創意工夫し、モチベーションが下がらない様、時々、電話やSNSなどで声を掛け合っています。
 
そんな中、ラインで送って貰っている日學お導師の朝参詣のご法門は、私へのお折伏でした。今迄も、「家のお看経が本番。世間の縮図は家にあり」と何度も教えて頂いたのはこの為だ、と気づかせて頂きました。これを機に一日一万遍口唱を、と母からも諭され、今も続けて頑張っています。
すると、お計らいにより、ずっと知りたかったトレーニング方法等を発見したり、今までどれだけ護られてきたか等、色んな事に気づかせて頂きました。
また、劇場が、今こそ一団となり、世間と隔離された中でもお客様に楽しんで頂こうと、FacebookやYoutube等での動画配信を企画し、私達アーティストが参加する機会も頂きました。
 
今、自分にできることは何かを考えた時、口唱と再開後に向けての準備しかありません。今は苦境ではありますが、チャンスだとも思っています!!
 
Facebookでたまたま、青少年・青年会の方々が、コロナ早期収束に向けて、朝9時から1時間、口唱されていると知り、できるだけ同じ時間に頂ける様、取り組んでいます。
1人で頑張るには限界があります。誰かが頑張ってると感じれるからこそ、続けられます。
一緒に、コロナ早期収束に向け、お題目口唱頑張りましょう!!
どうかお体ご自愛くださいませ。
南無妙法蓮華経!

本圓寺web班 [海外便り] 2020-05-01 00:15:00

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