2010.01.05
本門佛立宗の「宗」について
ありがとうございます。
今回は、「宗」について、述べさせていただきます。
世間の会話でよく耳にする言葉に「おたくのご宗旨は?」「ハイ、うちは本門佛立宗です。」「ハイ、うちは門徒です。」とこたえておられますが、尋ねておられる人も、宗旨はとたずねながら、宗旨の名前をたずねておられるだけの話なんですネ。
これによく似た会話に「おでかけですか?どちらまで」「ハイ、チョットそこまで」「そうですか、お気をつけて」「はい、オオキニ」これは、ご挨拶なんですネ。
さきの宗旨の話も、よく聞けば、ご挨拶の一部なんですネ。
しかし、ヨクヨク考えれば、「宗旨」とは、その宗の一番大事な事柄のはずです。名前だけでお茶をにごすような話ではないはずです。というのは、「宗とは、因果の義なり」ですから、「因」とは、その宗の修因つまり「修行」のことなのです。
「あなたの宗旨は、どんな修行をするのですか?」「ハイ、本門佛立宗は、口に南無妙法蓮華経と唱え重ねて、ご利益をいただく宗旨です。」
このご利益が、つぎの「果」なのです。これを「証果」といいます。また、この「因果」を「因行果徳」とも、「修因感果」ともいいます。
本門佛立宗の「ご利益」については、次回に述べましょう。
今回は、「宗」について、述べさせていただきます。
世間の会話でよく耳にする言葉に「おたくのご宗旨は?」「ハイ、うちは本門佛立宗です。」「ハイ、うちは門徒です。」とこたえておられますが、尋ねておられる人も、宗旨はとたずねながら、宗旨の名前をたずねておられるだけの話なんですネ。
これによく似た会話に「おでかけですか?どちらまで」「ハイ、チョットそこまで」「そうですか、お気をつけて」「はい、オオキニ」これは、ご挨拶なんですネ。
さきの宗旨の話も、よく聞けば、ご挨拶の一部なんですネ。
しかし、ヨクヨク考えれば、「宗旨」とは、その宗の一番大事な事柄のはずです。名前だけでお茶をにごすような話ではないはずです。というのは、「宗とは、因果の義なり」ですから、「因」とは、その宗の修因つまり「修行」のことなのです。
「あなたの宗旨は、どんな修行をするのですか?」「ハイ、本門佛立宗は、口に南無妙法蓮華経と唱え重ねて、ご利益をいただく宗旨です。」
このご利益が、つぎの「果」なのです。これを「証果」といいます。また、この「因果」を「因行果徳」とも、「修因感果」ともいいます。
本門佛立宗の「ご利益」については、次回に述べましょう。
梅田日芳


