№418 「思いをもつ」

418 平成28年4月1日 清現寺通信 4月号(第1面)

 

 「思いをもつ」      信良

 今年の十月九日には、本山高祖会に併せて

佛立開導日扇聖人御生誕二百年の慶讃法要が

始まり、私ども北大阪布教区の各寺院は、今

年から来年にかけての四回の法要の最初に参

詣させていただくことになった。

 私どものご信心は、蓮隆扇(お祖師さま・

門祖様・開導聖人)三祖のみ教えにより、現

当二世のご利益を頂戴できるのだから、この

三祖を大切にさせていただく。その開導日扇

聖人のご誕生日が、来年の四月一日。

 そこに向けて、御講有上人は「今年は正念

場」と仰せられていますから、そのお言葉を

受けて私ども清現寺教講は発奮して、今年の

ご奉公に取り組みましょう。

 

 昨年のプロ野球の覇者はソフトバンクでし

た。クライマックスシリーズで勝ち上がって

きたロッテに対して工藤監督が「一つでも負

ける気はない」と言ったそうです。勝ち上が

ってきて勢いのあるロッテに対する警戒感も

あったそうですが、自軍の選手に対する暗示

効果も考えての言葉。後にキャプテンの内川

選手が「一つも負けないぞ、と監督が言って

くれたので、選手全員がその気になってやっ

た。あの言葉があって本当に心強かった」と

話したそうです。

ソフトバンクのオーナー孫正義氏は、この

球団を買った時、「何事も世界一になってこ

そ」という思いがあり、その思いが最強のチ

ームの原点だそうである。

 何事も、思いがはじまりで、思うことによ

って何かが開ける。

 思うことは自由で、その思いを持ち続ける

ことが成就する始まりになる。

 「妙とは開なり」と教えられるように、私

どもも妙法のご信心は、閉じたものを開くお

力がある。凡夫の考えではダメなものも、妙

法のお力をいただけば道が開けていく。

 十月九日までに、今年のお教化誓願を是が

非でも成就して本山御宝前にお供えさせてい

ただこう、という思いを持ってすすもう

清現寺管理者 [今月の「清現寺通信」] 2016-04-01 22:31:00

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