「御講有晋位晋山式」№424 平成28年10月1日 清現寺通信 10月号

424 平成28年10月1日 清現寺通信 10月号

 

「御講有晋位晋山式」  信良

 

九月八日、台風による風雨が心配されたが、

式典が始まる前に雨もあがり、本山宥清寺に

おいて佛立第二十六世講有、本山第六十七世

住職の晋位晋山式が挙行され、高須日良上人

が新たに講有位に晋位晋山されたことが内外

に宣明された。

この式典は、御講有のご任期が四年である

ことから、四年に一度(再任された時はなし)

全国の寺院教会の住職局長が本山にご参詣し、

新御講有のご就任を祝う、宗門最大の慶事で

ある。

新御講有高須日良上人は、熊本長薫寺住職

を、故高須日薫上人より継承され、長薫寺本

末のご奉公はもとより、宗門に於いても教務

局長、弘通局長等の要職を歴任された上人で

ある。

熊本は、今年大地震にみまわれ、熊本城等

の被害はテレビ等で目にした。熊本長薫寺も、

本堂の柱が一部破損され、しばらくは会館を

仮本堂にして修復にあたられていたと聞く。

 高須上人は復旧の先頭に立って、長薫寺は

じめ門末寺院、被災信徒、又近隣の住人の救

援活動をされたという。

 そのお疲れもあろうに、四月からは本山宥

清寺に晋山(僧侶が新たに住職になること)

され、慣れぬ京都でのご奉公を始められた。

 御講有上人のご奉公は、本山宥清寺の護持、

宥清寺のお給仕・ご弘通ご奉公。宗門の総導

師として宗門の行事を執行し、全国寺院はも

とより、海外にも巡教される。

 十月九日からは、たちまち開導聖人のご生

誕二百年慶讃法要も始まる。

 一つ一つのご奉公が責任重大なもので、身

心共にお疲れになることと存ずる次第。熊本

地震からのお疲れが出ませぬように、恙無く

ご奉公を円成され、私どもをご教導下さいま

すことを心より御宝前にご祈願申しあげる次

第です。

清現寺管理者 [今月の「清現寺通信」] 2016-09-28 22:40:00

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