御法門

令和4年 寒参詣 第8日目

令和4年 寒参詣 第8日目

第8日目
与同罪
 
御教歌
謗法を 見つゝ聞つゝ せめざれば わが身も同じ 罰あたる也
 
大意
他人の懈怠や謗法を見て見ぬふり、聞いて聞かぬふりをしていると、同じ罪障を積むことになります。何事も他人事とせずに、慈悲を旨として、お折伏や育成のできる佛立菩薩とならせていただくことが大事とお戒めの御教歌です。
 
御妙判
「謗といふは、但口を以って誹り心を以って誹るのみ謗には非ず。法華経流布の国に生れて信ぜず行ぜざるも、即ち謗也」
(戒体即身成仏義・縮遺一三頁)