御法門

令和4年 寒参詣 第6日目

令和4年 寒参詣 第6日目

第6日目
聴聞
 
御教歌
よろこんで 聞かぬ位の こゝろにて 何の願ひの かなふものかは
 
御題
「妙楽の曰 よろこんで○猶嫉となす」
 
大意
御題目をご弘通させていただくご同前は、常に随喜心をもって、ご奉公に励ましていただき、どんな願いも叶えていただけるよう、ご法門聴聞に努めることが大事とお示しの御教歌です。
 
御妙判
「つねに法門御たづね候べし、聞かずんば争か迷闇の雲を払はん云々」 (新池御書・昭定二一二七頁) 「至心に聴くこと有らば当に無量の楽を得べし等云々」
(日妙聖人御書・昭定六四二頁)
御指南 「喜んで聞ざるになれば此御経の敵き也。煩悩の心をつかひ、心が草臥たる故に法門が耳に入らず。元来嫌ひなれば也。」
(開化要談 宗・扇全十三巻三六四頁)