御法門

令和3年度寒参詣 第8日目(1月13日)

第8日目
 
受持の信心とは
 
御教歌
本門の 妙法五字を たもつ身は 是ぞ出世の 金儲なる
 
御題
「如説修行の人は二世安穏」
 
大意
本門肝心上行所伝の御題目は、本仏の悟りの法であり、万法具足の最高の宝です。この最高の宝を我も唱え人にも勧めてお持ちすることは世の一切の出世や金儲けを超える果報をいただけるものであるとお示しの御教歌です。
 
御指南
「此御本尊の一法を持ち奉れば、本地釈尊上行をはじめとして、一切の諸仏諸天を一声にうやまひ願ふになるといふも、皆本地の妙法を大事と思召す故に、信者行者を守らせ給ふものなり。法貴人貴のいはれなり」
(末法相応安楽教導抄 扇全五巻一一九頁)