【特集】高祖日蓮大士ご降誕800年

9月16日 高祖御降誕800年慶讃 全国統一口唱会開催!

 《令和39月の全国統一口唱会激励文》

 

全世界の佛立教講の皆さん、ありがとうございます。

今月の12日は、お祖師さまの四大法難の中でも最大のものと言われる、龍の口の御法難の記念日でした。皆さまのお寺でも、口唱会等の報恩の行事が行われたことと思います。

龍の口法難は、上行所伝の御題目口唱のご信心こそ、末法の衆生を救済する唯一絶対の法であることを教えるために、お祖師さまが敢えて忍ばれたご苦労で、同時に光物の現証をもって、お祖師さまのご奉公の正しさを証明された、私たちにとっても大切な御法難です。

そこで、私たち佛立教講は、お祖師さまの龍の口でのご苦労をよく学んでお偲びし、更にご弘通への思いを強く持たせていただくことが肝心なのです。

お祖師さまが、後にお書きになられた『種々御振舞御書』には、次のようにお示しです。

高祖御妙判に曰く、「法華経の肝心、諸仏の眼目たる妙法蓮華経の五字、末法の始めに一閻浮提にひろまらせ給ふべき瑞相に日蓮さきがけしたり。わたうども、二陣三陣つづきて、迦葉、阿難にも勝ぐれ、天台、伝教にもこへよかし」

御文の御意は、「私は一番乗りで末法のご弘通に努めています。皆さんも私の後に続いて、シッカリとご弘通の成果を上げ、インドや中国、日本で活躍された偉大な先師たちの功績を超えなさい」と激励をくださっているのです。

弘通年度も残すところ、9月、10月、11月の3ヶ月となりました。お祖師さまの願いは、上行所伝の御題目の功徳で、すべての衆生を救い尽くすことです。その尊いお慈悲を汲み、寺内教講が励まし合って、本年度のご奉公をきっちりと仕上げていきましょう。

ありがとうございます。

 
令和3年(2021)9月の統一口唱会です。緊急事態宣言が延長され、混乱が続いております。新型コロナウィルス感染拡大早期終息と高祖御降誕800年慶讃ご奉公の成就を御講有と共にご祈願させていただきましょう。