2021年11月01日

ご降誕800年慶讃口唱会を奉修 日誠上人の御法門をリモートで拝聴

東京中央布教区では、去る9月12日、王子・常住寺において高祖日蓮大士ご降誕800年慶讃口唱会を奉修させていただきました。
本来ならば2月に開催予定でしたが、新型コロナの感染状況が芳しくなく、予定をずらし龍の口御法難750年御正当日にあわせて開催をさせていただく事になりました。が、依然として猛威を奮うコロナウイルスの状況、当日は残念ながら、各寺院をネットで繋いだリモート開催となりました。
約1時間のお看経の後、加藤日感布教区長から、「コロナが収まっていれば大勢のご参集で開催したかったのですが、このような状況ゆえリモートにて開催させていただきました」と残念さを滲ませつつ「お祖師さまのご降誕800年もいよいよ明年。布教区全体では5ヵ年誓願935戸のところ631戸(達成率67.4%)と理想には少し遠く各寺院、相当頑張らないと厳しいところもある。
ただでさえ下がりやすいのが信心。加えてコロナだから仕方がないという気持ちも出てきてしまう。つとめて御題目口唱と御法門聴聞に心がけましょう」との激励をいただきました。
続いて、佛立第24世講有・小山日誠上人のご生前の御法門を、ビデオで拝聴させていただき「コロナ禍という困難な時だからこそ、しっかりとお祖師さまの御意を受け継いでご信心させていただくのが本当の弟子檀那。今の世にお祖師さまがお出まし遊ばされたなら、どのように我らをご教授くださるでしょうか。
『もっと信心を強盛にして、世の中で苦しむ人を助けてあげなければダメじゃないか』―そのように仰るに決まっております。家からなかなか動けないならば、電話、手紙、FAX、便利なものは沢山あります。それらを使って大きくご奉公に動いてまいりましょう」と、コロナ禍における我われ佛立信者の、ご信心姿勢のあり方をお折伏いただきました。
最後に、開催寺院である常住寺・髙野清純御住職よりご挨拶をいただき終了。本堂内でのお参詣は約30名、各寺院からもリモートにて多くのお参詣をいただきました。
この口唱会に先立ち、東京中央布教区では動画サイト「ユーチューブ」にて公式チャンネルを立ち上げ、当日はチャンネル内で口唱会の様子を配信させていただきました。
今現在、その様子をまとめたものがアップされ、どなたでも視聴できるようになっております。詳しくはそちらの動画をご参照ください。ユーチューブ内で「東京中央布教区」と検索いただきますと出てまいります
これからも、布教区内で開催された行事やご奉公などを投稿していく予定ですので、これからも是非ご視聴、そしてチャンネル登録いただきますよう、宜しくお願い申しあげます。(東京中央布教区広報部 記)