2018年10月01日

第6回青少年の一座 各支庁で趣向を凝らし盛大の開催する! 第4支庁 6つのブースを企画し御法門はランウェイ設け

8月19日に第4支庁の第6回青少年の一座がワークピア横浜で開催されました。御宝前からの御計らいをいただき、それまで続いていた酷暑が嘘のような涼しげな夏空の下、総勢400名を超える参加者で当日を迎えることができました。神奈川と静岡の青年会で開催した今回の青少年の一座は、テーマを「人のこころ、結ぶところ」と題して、若者が仏教に触れやすいような内容として、まず6つのブースプログラムを企画し、さまざまな角度から佛立宗のご信心を発信しました。
「若手僧侶の法話リレー」では若手お教務さん4師による、一般の人にもわかる、おもしろい法話をリレー形式でお話しくださいました。普段聴けないような仏教のお話は、笑いを交えた楽しい内容で、会場からも大きな笑い声が溢れました。
「HBSグローバルブース」ではブラジルのコレイア清行師、スリランカのハシャーン清嵐師、ネパールのカドゥカ清地師が自国のご信心、ご弘通ご奉公の様子を、映像等を交えて紹介しました。世界に広がる佛立宗を感じることができました。
「元不良の仏教的ビジネス講座」では、妙深寺の小泉博さんから、自身の起業・経営の経験から感得した仏教的なビジネスの流儀を紹介する講座。ご信心がいかにビジネスの現場で活用できるか、元不良でもここまでやれることを熱く語ってもらい、仏教こそが本業であることをお話しくださいました。
「生きる力を育むポイント・自律」では、京都佛立ミュージアムで子育て学講座の講師として活躍している妙福寺の松本裕歌さんによる「自律」をテーマにした講座。親がどうやって接することが子どもの「自律」の力を育んでいくのかをお話しくださいました。
「プロフェッショナル~学びの流儀~」では、現役高校教師で清水清啓寺事務局長でもある植松千門さんより、ご自身が定時制教師だった経験などを踏まえ、いつでも誰でも学びのチャンスがあることなど、これからの学び方についてお話しくださいました。
「学び対話!で学びたくなる講座」では、自身でネット学習塾を運営している妙深寺の大野奈津子さんより、最先端の教育方法「学び対話」形式によって学ぶ力を身に付けることによって、誰でも世界で活躍できることをお話しくださいました。
また、交流スペースとして「インスタ映えスポット」を設け、お互いに写真を撮り合いながら楽しく交流することができました。
そして御法門は遠くブラジルからコレイア日友師をお迎えし、「願ふこと叶ふと説ける典ならば 祈り祈りてならずばやまじ」の御教歌で、分かりやすく情熱的に御法門をお説きくださいました。
今回の青少年の一座では「御法門をもっとライブ感をつくって聴聞させていただこう!」と御法門台を使わず、ランウェイを設け、会場の中心に特設ステージを設置してコレイア御導師を囲むようにして、臨場感たっぷりの御法門を聴聞させていただきました。
2部では会場を中華街のお店に移して、立食パーティー形式で自由にいろいろな人と交流できる場となりました。
今回の青少年の一座では「青年層の発掘」をテーマに設けましたので、敢えて参加対象を中学生から30代と絞って将引をさせていただき、その世代の参加は200名弱となりましたが、今後の各寺院の青年会発展に繋がるご奉公となりました。約2年間の準備期間を設け、毎週のように打合せや将引のご奉公に励んでいただいた実行委員の皆さんのご奉公の賜物です。ありがとうございます。