2019年03月01日

特命巡教 弘通誓願立誓式を挙行 吉田弘通局長より講話をいただく 第2支庁 北大阪布教区

北大阪布教区(布教区長・鈴木昌光師)では、去る2月11日、義天寺(住職・竹内現暢師)を会場に、本年度の布教区弘通誓願立誓式が特命巡教として執り行われた。
 午前10時からのお看経の中で、布教区管内13ヵ寺の弘通誓願が各局長から御宝前に言上され、続いて布教区教養会連絡会の4会の代表から弘通誓願を言上、そして各寺院の誓願をまとめて、
教化誓願 381戸 
増加誓願 164戸
助行   10万2128回
が立誓された。
 10時45分から2部式典に入り、鈴木布教区長からの挨拶、昨年度の弘通誓願達成寺院である義天寺、光清寺、日風寺の3ヵ寺院に随喜状が授与され、続いて、布教区薫化会より、昨年行われた布教区ファミリー大会(妙光寺開催)の御礼と本年7月15日に開催予定の布教区薫化会交流会(本成寺開催)の参加促進のご披露があった。
 続いて弘通局局長・吉田日景師より「高祖ご降誕800年に向けて」をテーマに講話をいただいた。
吉田局長は「高祖ご降誕800年慶讃ご奉公も2年度目に入りましたが、弘通状況は教化誓願など、過去の勢いは影を潜めています。このご奉公も危機感をもった『今させていただかねば』という思いで実践しお祖師さまのご降誕ご正当には5ヵ年誓願を達成し、追加誓願する勢いでV字回復のご弘通に励みましょう。
殊に本年度からは『つづれ織り運動』に併せて『八〇〇の三本の矢』を放ちます。
第1の矢は教化です。限られた人だけの教化ではありません。忙しい人、教化にあまり関心の無い人、新しい人でも教化はできます。教化活動の裾野を広げていきましょう。
第2の矢は教務員・学徒の増加です。専門にご奉公されるお教務が増えてこそ行き届いたご奉公ができます。
第3の矢は薫化会を中心に法灯相続に力をいれます。ヨコの糸だけで織物はできません。特に薫化会は一人でも大人が発起すれば、弘がっていきます」と、一つ一つ事例を盛り込んだ分かりやすい講話をいただいた。
 立誓式後は、管内各寺院の住職・局長・弘通部長・教養各会連絡会の会長による布教区総会が開催され、吉田局長にも臨席いただき、各寺院局長弘通部長から出された質問にお答えいただいた。
 当日は、小雪のちらつく厳しい寒さであったが、管内13ヵ寺より350名の目標のところ378名の参詣があった。