2019年04月01日

高祖日蓮大士ご降誕800年に向かう 佛立教務大会を開催! 3月7日~8日 本山宥清寺と宗務本庁で

高祖日蓮大士ご降誕800年に向かう「佛立教務大会」が、去る3月7~8日の両日にわたり、本山宥清寺と宗務本庁を会場に開催された。
本年、高祖日蓮大士ご降誕800年の慶讃ご奉公も2年目に入ったが、初年度(平成30年度)の教化の成就数が、国内のみではあるが3,213個と低調であった。
そこで、全国の佛立教務員が一同に会し(一部宗務役員・宗会議員の講務の参加もあり)、2日間の分科会で積極的な意見交換を行い、弘通の推進の一助にしようというのが今大会の趣旨。
初日は宗会2日目終了後の開催で、午後1時30分、本山宥清寺で講有上人導師のもと、宗会閉会のお看経に併せて教務大会開催のお看経が行われスタートとなった。
その後、講有上人より御諭告を賜り、小西日演宗務総長の挨拶。そしてこのたびの奉賛ご奉公について吉田日景弘通局長より、慶讃法要について松本日就奉賛局長より挨拶があり、山内良鷲弘通部長より分科会の説明があった。
参加の教講が、1つの班に14~5名で班分けされ、計23の班が本山宥清寺と宗務本庁の会場に場所を移した。
午後3時30分、各班で分科会①として「報恩教化を促進するために」とのテーマのもと意見交換を行った。
30分間の休憩を挟み午後5時30分から、分科会②として「宗門組織を活性化させるために」とのテーマで午後7時まで意見交換を行い、初日の日程は終了した。
2日目の8日は、午前9時から講有上人導師のもと1時間の口唱会が本山宥清寺で行われ、全国の佛立教務諸師の熱く力強い御題目の音声が本堂に響きわたった。
午前10時30分、前日同様に本山宥清寺と宗務本庁に場所を移し、分科会③として「青少年活動を推進するために」とのテーマで1時間30分間、積極的な意見交換が行なわれた。
昼食後、午後1時より本山宥清寺で講有上人ご出席のもと、2日間のまとめとなる「全体会議」が開催された。
全体会議では、山内弘通部長、西田登光教養部長、長松清潤海外部長、松本現薫広報部長、小野山淳鷲奉賛部長が、それぞれの部・局のプレゼンテーションを本堂内に設置されたモニターを使って詳しく説明した。
そして、2日間の分科会での意見を取りまとめた内容を、23班のそれぞれの議長(代表者)が「宣誓」という形で本山御宝前に言上した。
最後に、吉田弘通局長より総括の言葉があり、一座のお看経とご披露をもって、午後3時、佛立教務大会は盛大無事に終了した。
なお、両日の出席者は259名、1日のみの出席者は35名であった。