2017年08月01日

第3回事務局長・弘通担当者セミナー 「若い人が集まるお寺にしよう」をテーマに 第7支庁

第7支庁(支庁長・柴﨑日布師)では、去る6月11日、仙台・妙護寺(住職・近藤泉国師)を会場に『第3回事務局長・弘通担当者研修セミナー』を開催しました。今回は『若い人が集まるお寺にしよう』をテーマに支庁管内15ヵ寺から56名(教務含む)の参加を得て開催されました。
 当日は、第5庁・遠妙寺所属・本庁弘通局、弘通実践班の河野彰国師を講師にお招きし、テーマに沿ったお話をいただきました。内容は次のとおりです。
はじめにー遠妙寺青年奉仕会の沿革―〈ビデオ視聴〉
①青年会の現体制
②レクレーション中心から御講の充実を目指した活動へ
③感動ある御講席に向けての取り組み
④御講奉修のサポートとして『班別口唱会』を導入
⑤お助行と現証
⑥御講から弘まるー感動の方程式―
⑦青年会員の教化の取り組み
⑧将引ご奉公の取り組み
⑨青年会前後のつながりと中核を担うご奉公への展開
⑩フィリピン弘通の副産物?
⑪御住職の御心に向かって
⑫むすび
 その後、昼食を挟んで午後からは3班に分かれて分科会を開催致しました。分科会の内容は、
①第6回青少年の一座の企画
②青年会活動をどのように応援できるか
今やらなくてはならないこと。今後、自分のお寺に若い人が集まるようになる為に、どのような切り替えや支援が必要か。
③人づくりについて。その方法。何が大切か
 役中後継者育成や発掘に繋がった良い事例を挙げ、また、それに関連した印象
に残ったお助行の事例を挙げる。就労中の世代・青壮年層への役中後継者養成に
向けて、個々の課題と、お寺(事務局)としてどのような取り組みをしていけば
良いと思うか意見を交わす。
以上の内容で分科会を行っていただいた後、各班からの発表・質疑応答等があり、その後、閉講式で参加者全員に修了書を授与して終了させていただきました。
 特に今回のセミナーは明年に開催させていただく『第6回・青少年の一座』を踏まえ、支庁管内各寺院の青年会活動がより活発に推進されてゆくために開催されたセミナーですから、参加各寺院で研修した事を実際に生かしていただきたいと存じます。
(支庁弘通参与・三好信教記)