2018年09月01日

講有御親教 開導会を厳修  先住日住上人33回御忌法要を併修 第11支庁 正法寺

去る7月8日、正法寺において佛立第26世講有・髙須日良上人の御親教を賜り、開導会ならびに正法寺先住・一乗院日住上人第33回御忌法要を厳修させていただきました。
 御講有猊下には、御会式の前日、西日本豪雨の中を、直前に通行止めが解除された名神高速道路を通って神戸にお下りいただきました。しかし当日には雨も上がり、晴天の中の御会式となりました。
 先住日住上人の第33回御忌を御講有猊下にお勤めいただけるということで、御講有ご夫妻のお出迎えには青年会・薫化会の山本七海さん、小林ほのかさん、ひなたさん、陽樹くん、井上琥太朗くんから花束を贈呈させていただきました。
 法要のあと、住職・福岡清量師は挨拶の中で、先住日住上人は昭和22年に数10戸のご信者しかなかったところから昭和50年代には500戸以上を擁するまでに教線を拡大されて現在の正法寺の礎を造られたことを話し、その先住や当初のご信者のご苦労とご信心を忘れずに異体同心でご弘通ご奉公に励むことを誓われました。
 また、御講有猊下からは、先住日住上人と熊本長薫寺の先々代ご住職・髙須日薫上人が親しくされていたこと、日住上人を教学の講師として毎年長薫寺に招いて授業を行っていたことなど、先住の思い出をお話しいただきました。御法門では御教歌「怠らずつとむる口唱其しるし かならずことにふれてあらはる」と平日の信行と御題目口唱の大事を諭されました。
 このたびの法要には、先住日住上人第33回御忌の記念誌として『正法寺報よみものまとめ』を制作させていただきました。この本は、平成18(2006)年の6月から平成29(2017)年9月までの正法寺報に掲載された体験談、法話などのよみものを抜粋してまとめたものです。信徒各家庭に1冊ずつ配布されました。
 私たち正法寺の教講一同、御講有猊下の御法門のとおり、また先住日住上人のお徳を損なうことのないよう、ご信心ご奉公に励ませていただきます。