2018年11月01日

第9支庁中国布教区 第6回青少年の一座を開催 ありがとうございます ウィズ・ユー!

9月15~16日、1泊2日にわたり島根県立青少年の家サン・レイクを会場に、第9支庁中国布教区「第6回青少年の一座」を、布教区テーマ「ありがとうございます  with You. 」のもと開催させていただきました。
2022年にお迎えする高祖日蓮大士ご降誕800年慶讃ご奉公、教化と法灯相続「つづれ織り運動」スタートの年である本年は、教化を志す人づくり(家族、友人や知人とのふれあい、声かけ、結縁)、御講願主、御席主となる人づくり(正宗徒増加)、率先垂範の人づくり(役中後継者養成)をネライとし、この青少年の一座をきっかけに、布教区管内各寺院の青少年が佛立信心の法灯を相続する人となり、共に手を取りあい「御法のお役に立てる人になる」姿をめざします。
第1日目は12時に現地集合、13時からの開講式「はじめの一座」は支庁長・山内良徹師にご唱導をいただきました。その後、支庁長と実行委員長・日戸悠壮氏より挨拶をいただきスタート。
初日のプログラムは御教歌を用いたカルタ大会。御教歌は本年度の寒夏御法門の御教歌を中心に百首を選定し、開催までに各寺院でそれぞれ色紙に御教歌の下の句と御教歌に見合ったイラストを加えて作成いただきました。
体育館一面にカルタを配置し、10班に分かれたチームで司会が上の句を読みあげると、下の句を思い出しながら薫化会員も青年会員も、壮年・婦人会員まで一斉に奔走。小さな子はカルタに描かれたイラストをたよりに手柄をあげていました。最後に上位3チームから、それぞれ取ったカルタの中から1首を選び御教歌の解説を発表し、景品が贈られました。
カルタの後は、夕看経「夕べの一座」の実践。この度の一座では、開講式「はじめの一座」、閉講式「おわりの一座」はお給仕、法鼓係を実践し、特に導師役は多くの青年会員、薫化会員が体験できるようにと、1日目の夕看経「夕べの一座」、
2日目の朝参詣「朝の一座」で導師役を3つのパートに分けました。
1番目のパートは「待ちお看経を止める」「無始已来の発声」「如来滅後の発声」「はじめの言上」「お看経」です。2番目のパートは「木琴を打ってお看経」のみ。最後のパートは「お看経を止める」「南無久遠の発声」「おわりの言上」「無始已来の発声」です。
お役は事前に希望を募っていました。当初、導師役には薫化会員からの立候補はないだろうと思われていましたが、下は小学校1年生から大学生までが立候補してくれ、しっかり言上もでき導師役を勤めていました。
導師役、御宝前の法給仕・人給仕のお裾払い、おしぼりや法鼓の係を青薫会員だけで受け持ち、141名が加行する素敵な一座となりました。夜は花火大会もありました。
翌朝は青薫会員による「朝の一座」からスタートし、施設の活動プログラムを体験。宍道湖でサバニという10人乗りのカヌー、オリジナルの七宝焼きキーホルダー作成、炭火で焼くグルグルホットケーキ、木片を使ったカプラという積み木など、各班に分かれ異体同心の親睦を深めました。
閉講式は布教区長・伊田日勝師導師のもと執行され、本庁弘通局出向の藤本清隆師より激励を頂戴し、布教区長の総括をいただいて2日間の青少年の一座が晴天のもと無事開催されました。参加人数は、青年会員37名、薫化会員38名、壮年会・婦人会54名、御教務13師の合計141名、遠くは札幌信廣寺から3名の参加があり有意義な一座でした。
この青少年の一座をキッカケに、布教区管内全寺院の青年会・薫化会の益々の充実発展と法灯相続を祈念しております。
最後に、本庁役員、管内各寺院の御住職、御講師方、青年会、薫化会をはじめ教養各会会員の皆様のご協力と多くの方々よりお志厚い御有志を賜りましたおかげで無事ご奉公させていただくことができました。衷心より御礼申し上げます。
合掌
(布教区青年連絡協議会 主事・加藤現宗記)