2021年02月01日

日相上人の御33回忌を奉修 報恩のためと励み教化44戸

昨年11月1日、高祖会に併せて信光寺第3世権大僧正日相上人御33回忌を、本寺清風寺第5世住職・西村日要師をお迎えして晴天の下、奉修させていただきました。
このたびの日相上人御33回忌記念事業として、本堂御宝前御本尊の御額、ならびに高祖御尊像の御礼盤の新装、総紫檀無垢材による日相上人の御位牌の作成をさせていただき、高祖会を迎えることができました。
また今回の御年忌では本堂左床に日相上人のご祭壇が設けられ、奉修御導師をはじめ、ご出座のお教務、参詣者全員にお焼香をしていただくことができました。  
当日、奉修御導師は御法門にて、み教え通り嘘をつかず素直正直に信行をさせていただく事が大事とお諭しくださいました。
このたびは新型コロナウィルス対策として、本堂の三面の扉を開けたまま奉修し、本堂内の座席も1席ずつ空けて着席。参詣者はそれぞれに山門と本堂で出入りのたびにアルコール手指消毒をしていただき、山内では常にマスクの着用を徹底いたしました。おかげ様でこの高祖会を含め門祖会、開導会もクラスターを発生することなく無事に奉修させていただくことができました。
日相上人の御33回忌の年にコロナウイルスの蔓延でどうなることかと思いましたが、信徒一同が「日相上人の報恩の為」と特に開導会以後は毎日、口唱会と下種結縁に歩き、お蔭様で高祖大士ご降誕800年慶讃ご奉公では、今年が1番お教化ができました。(教化44戸成就)
あらためて今年は日相上人から試練を与えていただいたと感得いたしました。
(住職・岡居清真記)