2019年05月01日

弘通促進決起大会を開催 柏広報局長の講演を聞く 第2支庁南大阪布教区

去る2月9日、第2支庁・南大阪布教区・本妙寺(住職・内田日喜師)において、平成31年度・南大阪布教区行事として、弘通促進決起大会が開催されました。
当日は管内から教講合わせて207名もの参加をいただき、法要中に管内各寺院弘通部長が西村清信布教区長の前で今年度教化誓願を立誓させていただきました。
 本年は高祖日蓮大士ご降誕800年慶讃「教化・法灯相続つづれ織り運動」の2年目のご奉公にあたります。決起大会では宗務本庁広報局長・柏日胤師より、つづれ織り運動の中でも特に縦糸(法灯相続)をテーマにご講演を賜りました。
 柏御導師は信心相続には親子という人間関係の上に、さらに信者同士の絆を深めていくことが大事と教えていただきました。それには育てる側の親が喜んでご奉公させていただくこと、家庭の中にご奉公の愚痴を持ち込まぬこと、家庭での信心教育をほったらかして自分だけの信心に終わらぬことなど、ご自坊のご利益談も交えながら分かりやすく教えていただきました。
 また単に家の宗旨を遺せばそれで良いのではなく、子ども達を御宝前に救っていただく為のご信心であること、それを伝えることは宗外の方たちへのお教化と同じですよとご教導いただきました。
そして、御宝前のお役に立たせていただくような法灯相続がお祖師さまへの慶讃ご奉公に繋がると締めくくられ、参詣者一同ご奉公の思いを新たにさせていただきました。
(御牧要昌記)