2019年09月01日

第5回研修セミナー開催  青少年のための研修と題して

去る6月23日、第7支庁(支庁長・柴﨑日布師)では、仙台妙護寺を会場に第5回・第7支庁研修セミナーを開催しました。この度は、昨年度に開催させていただいた『第6回・青少年の一座』を無駄に終わらせないために、《青少年のための研修セミナー》と題して開催されました。
当日は本庁弘通局主事松本良光師を講師にお迎えし『若い人が集まるお寺に~青薫会のノウハウを学ぶ~』をテーマに行われました。
事前に、講師から参加の方々に2つのアンケートがあり、①若者がお寺に集まらないのは、なぜだと思いますか? ②皆様が考える「若者がお寺に集まらない原因」をお聞かせください、というものでした。
当日は、アンケートの集計結果をもとに、①若い人がお寺に集まらないのはなぜか? その具体的原因を探る。②若い人が集まるために今やるべきことは? 理想のお寺を探る。をセミナーのキーワードポイントに講義を進めて行きました。
松本良光師は松下幸之助さんの逸話を引用され「まず、この会場にいる私達が『若い人が集まるお寺にするぞ!』と思うことが何よりも大切です。そのキッカケ作りこそ研修会の最大の目的です!
若い人がお寺に近づく魅力・長所(プラス要因)を身につけていくこと、若い人がお寺から遠ざかる欠点・短所(マイナス要因)を無くしていくことが必要です」との講義をいただきました。
午前中の講義を受け午後は『でも』『だって』『どうせ』を言っている間は、改良はできない。自分たちは何ができるのか? 今後どうあるべきか? を考え具体的に議論してみようということで、4班に分かれて分科会を開催しました。
分科会のテーマは、①理想の教務とは、②理想の信者とは、③理想のお寺(組織)とは、④理想のご奉公(運営)とは、です。
分科会終了後、各班代表の方に発表していただき、講師並びに支庁長より講評をいただき無事終了しました。
当日の参加者は、東北南部布教区10ヵ寺・64名、東北北部布教区5ヵ寺・14名、合計78名、参加教務15師の総計93名でした。
(支庁弘通部参与・三好信教記)