2018年01月01日

第5支庁 唱題寺 高祖会に併せ住職継承式を厳修 佐藤日凰上人より佐藤堅隆師へ

昨年10月29日、唱題寺において、乗泉寺親教として高祖会が厳修され、併せて住職継承式が盛大につとまりました。
 先住・佐藤日凰上人は昭和51年に当山の第2世住職・権大僧正日厚上人より住職位を継承されてより41年の長きに亘りご住職としてご奉公されてまいりましたが、昨年9月で満80歳を迎え、10月には権大僧正位にご昇晋なされたのを機に、法嗣・佐藤堅隆化主へとそのバトンを引き継がれることとなりました。
 本年の唱題寺の三大会は、これまで全て雨に見舞われてしまい、高祖会こそ3度目の正直として晴天奉修の祈願が続けられてきましたが、生憎2週連続で週末に台風が直撃する有様で、残念ながら2度ある事は何とやらの結果になってしまいました。
継承式では、はじめに事務局長・佐藤誠倖氏より住職継承の報告がなされ、続いて前住職となられた日凰上人より退任の挨拶があり、寺内および門末各寺院よりのお祝いが門末代表・深澤堅洋師と大井顧問より手渡されました。
 その後に奉修導師である本寺・乗泉寺・永江日盡師より、新住職・佐藤堅隆師へ住職辞令が伝達されました。新住職へは若葉会長の関根恵美さんより記念品が手渡されました。
 新住職による就任の挨拶、教務部代表とによる誓いの言葉のあと、ご来賓の方々からそれぞれ祝辞をいただいて、奉修導師の御法門聴聞となりました。
 出座のお教務方と来賓、ご奉公者はバスに分乗し、場所を京成ホテルミラマーレに移しての第二部となりました。日凰上人のご挨拶に始まり、花束贈呈、乾杯からのお祝いの言葉、〃竹俣團十郎一座〃による『白波五人男』と祝賀会も滞りなく行われ、最後は森次長の発声による万歳三唱の中、一同歓喜のうちに終了となりました。
 好天ならぬ荒天に見舞われ、それぞれ苦労もありましたが思い出深い高祖会となりました。継承式の奉修に際しては、前事務局長の佐藤相談役を中心に、一昨年より準備ご奉公を進めてきたおかげで、無事にご奉公できました。これからは教講一同、新ご住職を盛り立ててまいる所存です。
(河内堅英記)