2019年05月01日

佛立専門学校の卒業・入学式 42期7師が第一線に翔く 本山での行学精進を終えて 平成30年度 卒業式

去る3月19日午前11時から、宗立・佛立教育専門学校の平成30年度卒業式が、本山宥清寺本堂で、講有日良上人導師のもと、厳かに挙行された。
 当日は、小西日演宗務総長、長谷川日堯学校長始め学校教職員、学生、父兄代表等の参列のもと、開式のお看経の中で無事卒業の御礼言上があり、引き続き専門科卒業生6師に卒業証書が、普通科修了生1師と別科修了生4師に修了証が授与された。
 続いて本山出仕の「本山勤行証」が授与され、北﨑立耕師が代表拝受。次に本山のお給仕ご奉公で、優秀な成績を修めた卒業生に「本山操行皆勤賞」が授与され、指田行敬師が代表拝受した。学校の授業では、2年間皆勤した学生に「授業皆勤賞」が授与され、清水法光師が代表拝受した。
 この後、御講有上人が御訓辞に立たれ「開導聖人は『自力我見は不知恩の本也』と仰せです。この2年間を無事に修学できたことは、学校の諸先生や本山の御教務方、舎監先生、本山のご信者など、実に多くの方がたのご指導のお陰であるということを決して忘れてはなりません。くれぐれも慢心せず、お給仕と御題目口唱を常として、自らが改良を実践し、信者の帰依に堪え得る教務とならなくてはなりません。
 昨年は日本列島各地で地震や豪雨による大災害が発生し、今なお、被災地では仮設住宅などで避難生活を余儀なくされている人がいます。人助けが佛立教務の真骨頂です。これからご奉公の現場に立ち、諸君の菩薩心が遺憾なく発揮されることを期待してやみません」とお諭しいただいた。
 続いて長谷川学校長の挨拶、小西宗務総長の祝辞、丸山日印理事長の祝辞、保護者を代表して橋本恒梁師から謝辞が述べられた後、卒業生と修了生に本山宥清寺、宗務本庁教育局、佛立青年教務会からそれぞれ記念品が贈呈された。
 この後、在校生を代表して川端良酉師から送辞が、これに応えて卒業生を代表して金澤廣善師が答辞を述べられた。
 最後に校歌斉唱、御講有上人をお囲みしての記念撮影で式典を終えた後、「京都ガーデンパレス」に会場を移し、2年間お世話になった方々を招いて、卒業生主催による謝恩会が催された。

30年度専門科卒業生
金澤 廣善師 ⑤乗泉寺
北﨑 立耕師 ⑩光薫寺
指田 行敬師 ④信行寺
清水 法光師 ④法深寺
中山 照徳師 ①昌柳寺
橋本 恒潤師 ④妙深寺

普通科修了生
竹内 信誠師 ⑤光隆寺

別科修了生
西村 淳現師 ②清現寺
内田 承実師 ②日乗寺
松井 真光師 ⑤乗泉寺
野﨑 隨遼師 ②本妙寺