2020年09月01日

海外弘通だより~ブラジル編

ありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、その終息の目処も立たない状況から、本年予定されていたブラジル教区への御講有巡教、および日本全国からの団参は、残念ながら中止となりました。
ブラジル教区では2008年の移民100周年から11年間この日を心から待ち望んでいたこともあり、御講有巡教は中止となりましたが、11月1日の「大宣寺高祖会 併茨木日水上人御50回忌法要」については、コロナ禍という特殊な事情を考慮し、御講有猊下のご親教として本山宥清寺と大宣寺をオンラインでつなぎ、ご唱導いただくことになりました。
この法要の様子は、オンライン上で全世界に向けてライブ配信させていただきます。日本のご信者の皆さまにも、ぜひ配信をご覧いただき、初めてブラジルで仏教をご弘通された日水上人へ報恩の思いをお届けするとともに、ブラジル教区の更なるご弘通隆昌発展を願いながら、全世界で御題目の声を結ばせていただきましょう。詳細は次の通りです。
「ブラジル大宣寺高祖会 併ブラジル仏教初祖茨木日水上人御50回忌法要 
―世界を今こそ、御題目で結ぼう―」
●日時:
日本時間   2020年11月1日(日)20時開始 22時30分終了予定
ブラジル時間     11月1日(日)8時開始 10時30分終了予定
●接続・視聴方法:
パソコン・スマートフォンからブラジル教区YouTubeチャンネルに接続
①YouTubeサイトで「BudismoPrimordial」と検索
②下記のQRコードを読み取ってから接続

ブラジル仏教初祖
去る8月1日、本門佛立宗の茨木日水上人がサンパウロ市から「ブラジル仏教初祖」として認められ、6月18日(日本移民の日、笠戸丸がサントス港に着岸した日)が「ブラジル仏教初祖・茨木日水上人の日」となりました。
現在、ブラジルでは仏教各宗派が活動を行っていますが、その始まりが茨木日水上人であるということが、上人の50回忌という年に正式に認められたことは、報恩ご奉公の賜物であり今後の本門佛立宗ブラジル教区のご弘通に大きな勢いをつけることでしょう。
毎年6月18日は、日本移民の日とともに「ブラジル仏教初祖・茨木日水上人の日」として、サンパウロ市の公式カレンダーに刻まれることになりました。