2018年08月01日

常住寺の青年会が再発足  青少年の一座ご奉公の中で

第6回青少年の一座のご奉公の中で、第5支庁常住寺において青年会が再発足されました。その様子を報告します。
 ご承知の通り第6回青少年の一座は今までとは形態を大きく変え、エリアごとの開催となっています。これは一座奉修を通して各布教区の青年会活動が活性化し、ひいては全国の青年会が力をつけることが狙いのご奉公です。
 この宗門の方針を受け、東京中央布教区では布教区長(高野清純師)指示の下、青年会の交流が活発に行われるようになりました。活動が盛んな遠妙寺と妙泉寺が中心となり、両寺院の御講を中心に管内寺院の青少年を将引、ご奉公の場を共有するという内容です。
 布教区青年会のLINEでは、御講日程や参詣の詳細が飛び交い、積極的な交流が行われるようになっていきました。両寺院の青年会は活動ノウハウを伝えるべく資料を作成したり、御講に合せてディスカッションを計画し、青年会発足を促します。
 この布教区の動きに常住寺の青年たちは積極的に参加。交流を重ねる中で同世代が集い励ましあう姿を目の当たりにし、青年会活動の楽しさ、ご奉公の喜びを感じていきました。
 そして6月3日、常住寺開導会において青年会の発足式が執り行われたのです。式典では6名の会員がご住職より辞令を下附され、会長による誓いの言葉が述べられました。常住寺の先師先輩方の教えを次世代に受け継ぐことを誓う、若さに溢れた力強いものでした。
 ご住職は御法門で、青年会として困っている人に手を差し伸べられる佛立菩薩を目指してほしいとのお言葉をかけられました。
 式典後のご供養席では布教区青年会からお祝いの言葉と、これからの活動を励ます温かな言葉が贈られ、歓談は大変な盛り上がりを見せました。
 発足後、7月1日には常住寺青年会の初御講が盛大に奉修され、他布教区からの応援も合せ40名を超えるお参詣がありました。
 ここに至るには布教区青年会の後押しも然ることながら、長年に亘るご住職の教導と、薫陶を受けてご奉公に励んできた青年たちの信心があります。時を合わせるように動きだした青少年の一座エリア開催が、布教区青年会の活性化を呼び、この度の常住寺青年会発足の運びとなったのでした。
 以上、第6回青少年の一座に向け、布教区の活動報告をさせていただきます。