2017年09月01日

先董・権大僧正日映上人の13回忌を併修 4支・本立寺で講有御親教を奉修 開導聖人ご生誕200年 創建100年も重なる 信徒会館建設の起工式を言上いただく 若手信徒のご奉公者増加にもつながる

去る8月6日、横浜本立寺(住職・亀井日魁師)では佛立第26世講有日良上人の御親教をいただき、開導会に併せて先董・権大僧正日映上人の13回忌が、迷走台風5号の影響で天候が心配されたが、御講有のお徳をいただき晴天無事に奉修された。
開導聖人ご生誕200年御正当の年という記念すべき年、当寺にとっても創建100年と日映上人13回忌が重なり、3つの大きなご奉公が重なる年として寺内教講が一体となってご奉公に取りくんだ。
参詣奨引のパンフレットを数度作成、信者宅への全戸助行の実施。また当日は、創建100年の記念事業として発願した信徒会館建設の起工式を講有上人に言上していただいた。奉修前後に所属信者の作成した会館の完成イメージを3D動画で紹介し、当山信徒はもとより参詣者一同も深く随喜をさせていただいた。
御法門では講有上人自から日映上人の思い出話をお聞かせいただき、日映上人在りし日に参詣者一同思いを馳せ、報恩感謝の思いを一層強くさせていただくことができた。
今回の将引は、ご奉公が日映上人時代のご信者の孫、ひ孫の若いご奉公者が多く出たことに繋がった。その中の四代目信徒(大学生)がご奉公の感想を「ご奉公の中で先輩の信者さんから、大学の話はもちろん、研究の意義や研究倫理等、普段はなかなか話さない貴重な話をさせていただくことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
ご奉公は母や祖母の助けになればと思っておりましたが、それ以上に自分にとって学ばせていただくことがたくさんあると感じております。これからもできるだけご奉公をさせていただきたいと思っています」と語られている。
この先輩のご信者は3年前まで大学で教鞭をとっておられ、現在は研究所に勤務をされている。また若い信徒は来年、大学院に進学することが決まっている。
向後は、まず当日達成言上ができなかった教化誓願を残り4ヵ月、何とか成就できるように、そして本立寺の2世紀のご奉公充実を目指し、思いを新たにした開導会、13回忌であった。
(本立寺開導会奉修部記)