2020年05月01日

佛立教育専門学校 令和元年度卒業式 43期13師が第一線に 本山での行学二道精進終え

去る3月18日午前11時から、宗立・佛立教育専門学校の令和元年度卒業式が本山宥清寺本堂で、講有日良上人導師のもと厳かに挙行された。
 当日は、小西日演宗務総長、長谷川日堯学校長始め学校教職員、学生、父兄代表等の参列のもと、開式のお看経の中で無事卒業の御礼言上があり、引き続き専門科卒業生12師に卒業証書が、普通科修了生1師と別科修了生四師に修了証が授与された。
 続いて本山出仕の「本山勤行証」が授与され、鈴木光典師が代表拝受。次に本山のお給仕ご奉公で、優秀な成績を修めた卒業生に「本山操行皆勤賞」が授与され、村川廣照師が代表拝受した。学校の授業では、2年間皆勤した学生に「学校授業皆勤賞」が授与され、山元信納師が代表拝受した。
 御講有上人のご訓辞では「高祖ご降誕800年慶讃ご奉公の真っ只中に諸君はご弘通の最前線に旅立ちます。開導聖人は『自力我見は不知恩の本也』と仰せです。学校の諸先生や本山のお教務方、舎監先生、本山のご信者、そして何より全国のご信者の尊い浄財によって何不自由なく学生生活を送らせていただけたことを絶対に忘れてはなりません。御指南を通して教学を学び御法門を研鑚し、ご信者を教導さ
せていただくことを努々(ゆめゆめ)忘れず一層行学二道に精進せよ」とお諭しいただいた。
 続いて長谷川学校長の挨拶、小西宗務総長の祝辞、丸山日印理事長の祝辞、保護者を代表して鈴木昌光師から謝辞が述べられた後、卒業生と修了生に本山宥清寺、宗務本庁教務局、佛立青年教務会からそれぞれ記念品が贈呈された。
 この後、在校生を代表して野上立喜師から送辞が、これに応えて卒業生を代表して川端良酉師が答辞を述べられた。
 最後に校歌斉唱、御講有上人をお囲みしての記念撮影で式典を終了した。

令和元年度専門科卒業生
大内 清忠師 ②清風寺  川端 良酉師 ⑩長薫寺
齊藤 章完師 ⑪青柳寺  齊藤 章起師 ⑪青柳寺
齊藤 章徳師 ⑪青柳寺  鈴木 光典師 ②妙光寺
高橋 廣信師 ⑤乗泉寺  配川 淳慶師 ②清風寺
村川 廣照師 ②乗泉寺  山田 隨伯師 ⑤妙蓮寺
山元 信納師 ⑧信廣寺  コレイア淳亜師②清風寺
普通科修了生
石田 淳得師 ②清風寺
別科修了生
松田 良喜師 ⑩長薫寺  内田 承実師 ②日乗寺
野﨑 隨遼師 ②本妙寺  金澤 廣善師 ⑤乗泉寺

 なお令和2年度入学式は、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受けて、5月11日に延期となった。