2020年10月01日

7/12本山開導会で表彰 特一級拝受の喜びと決意を伺う 山内御講有のもとでご奉公 第11支庁廣宣寺 岡田秀次朗

ありがとうございます。
 第11支庁・阪神布教区・廣宣寺所属の岡田秀次朗でございます。
 この度、7月12日の本山開導会第2座宗門式典におきまして、佛立第26世講有・髙須日良上人より、信徒授級褒賞特1級を拝受し、身に余る光栄と存じております。
 これもひとえに、今日までご教導下されたお教務様方、ご信者の皆様、そして家族の協力のもといただけた褒賞と、深く感謝致しております。
私は母からの2代目信者で、終戦直後の昭和23、4年当時、母に連れられて、西宮廣宣寺夏期参詣が私の信心のはじまりでした。
昭和39年に熊本へ転勤・転居となり、移住型生活のはじまりです。この時の廣宣寺御導師・山内日領上人が、熊本のお寺に転寺しなさいとご指導下さり、それからは約4年毎の転勤・転居があり、その度毎に転寺をさせていただき、行く先
々のお寺のお役中のお世話になって参りました。
このような生活が昭和39年から24年間続き、当初の熊本から、横浜・神戸・大阪・岡山・松山・姫路、そして最後は大阪となりました。この間の信行ご奉公は、家内が中心でした。その家内がお寺参詣のこと、日々のご奉公の内容などを、こまめに話してくれました。これが今の私のご信心の大きな基礎となっております。
 平成2年、西宮に居を構えて廣宣寺の信徒となって、定住型生活となりました。山内日開御導師からお声掛けをいただき、私のご奉公が始まりました。
それからしばらくして平成7年1月、阪神淡路大震災により廣宣寺本堂が倒壊。御導師がいち早く本堂再建を発案され、先頭を切って新本堂の設計と建営に着手されました。併せて勧財を促進。この時に各寺院から多くのご厚志をお寄せいただき、以前、転寺で感じていた本門佛立宗門内のつながりが、本当に強いものであることを感得させていただきました。
平成9年に新本堂が建立。新システムの納骨堂が稼働。そして平成15年の新本堂落成開筵式と、山内御導師のもとでお教務様方のご指導をいただきつつ、絶え間ないご奉公が続きました。
その後、事務局長を拝命。そして宗会議員、続いて宗務本庁財務局出納部長から財務局長。ご奉公を終えさせていただいたのが平成29年でした。この間、山内御導師が御講有上人に晋位されるという歴史的なご奉公がございました。平成の最後に、御講尊・日開上人の御遷化という、思ってもみなかったご奉公もございました。
 この昭和、平成を通じて、多くの方々との出会いがあり、たくさんのことを教えていただいて今日の自分があることに、深く感謝致しております。
また、御宝前様からは、たくさんのご利益をいただきました。幼少期は虚弱であった私が、大病することなく今日を迎えられましたことは、一番大きなご利益と心から随喜致しております。
 この度の褒賞拝受を期に、なお一層心を引き締めて佛立信者として、精一杯ご奉公に励んで参りますので、今まで以上のご指導ご教導を下さいますよう、心からお願い申し上げます。
 これからの宗門益々のご弘通隆昌発展と繁栄をご祈念申し上げて、御礼のご挨拶とさせていただきます。     合掌