2018年05月01日

「ニコニコつづれ織り運動」のすすめ     植田局長招き弘通推進大会を開く

去る2月24日、直方・法薫寺(住職・小佐井日勝師)において本年度の弘通推進大会が行われ、布教区管内の住職・局長、弘通担当者がそろい、昨年度までの教化成就・不成就の奉告と新たな教化誓願式を行いました。当日は好天に恵まれようやく厳しい冬から春の陽気につつまれ、新たなご弘通運動に向け気分の良いスタートとなりました。
本庁弘通局長・植田日事師の導師のもと、口唱会。その後「つづれ織り運動」についての説明があり、また実践的なお教化についてユーモアを交えられ、わかりやすく丁寧に講話が進んでいきました。
大会終了後、お供養をいただきながら、初めて参加したあるお教務が私に「今日は参加できて本当に良かった。しかしもったいない。自坊のご信者さん方に今日の講話をぜひ聴いてほしかった」と話していました。
全く私も同感です。私もメモを一生懸命取りましたので、ほんの一部ではありますが、ご披露させていただきます。
本年度より佛立教講の次なる目標として、高祖日蓮大菩薩ご降誕800年慶讃(2022年2月16日)に向けての教化・法灯相続を「つづれ織り運動」といいます。宗外者教化をヨコ糸教化、法灯相続教化をタテ糸教化と見立て、お教化、法灯相続を繰り返し、繰り返し手を抜かずに行うのが、今後5年間の広宣流布の目標、使命です。
お教化のポイントとして植田局長より、次のようなお話がありました。「お教化に対して、あせらず、あわてず、あきらめず」「話を聞く相手に関心を持つ、相手と同じ心になる」「お教化は、経力をいただいて教化するのです。自力でなく口唱をして経力をいただいて教化できる果報をいただくのです」「話は上手でも心が喜んでないと、相手に通じない」「相手の話をじっくり聞くことが、折伏上手になる手始めです」等、紙面が足りずお伝えできませんが、いずれまた皆さんにも詳しくご披露したいと思います。
講演の中で、光道寺の篠原さん、岡本さんの「たねまき通信」、光薫寺の
黒石さん、境さんの「ありがとうだより」について触れられました。植田局長が昨年、宗門発行のご弘通用リーフレットの「フラワーフラワー」にたねまき通信をとりあげてくださったのです。
そして自坊の照妙寺さんにおいて、たねまき通信の話をされたところ、90歳になられるご信者が、御法門帳に御教歌とメモを書き、下種者に切り取ってお渡しされるようになったそうです。篠原さん達のお話を聞き、私も同じお寺の教務として誇らしい気持ちになりました。やはり喜びのご奉公は、人の年齢や住む場所に関係なく伝わるのだとつくづく思いました。
最後に植田局長より、ご弘通ご奉公は今後5年間「チョー楽しかった」と言えるようになりましょうと締めくくられました。私たちも皆さまと共々に「チョー楽しいご弘通ご奉公」に邁進していきましょう。