2019年02月01日

好天のもと講有巡教を無事奉修  本堂内や入口・会館等の改修を終え 第3支庁 妙福寺

第3支庁・中部南布教区・妙福寺(住職・塚本玄光師)では昨年11月25日、高祖会を講有巡教として布教区管内全寺院よりご住職・ご代表参列のもと、第26世講有・髙須日良上人のご親修をいただきました。
 当日は弘通年度最終の日曜日にもかかわらず、暖かな好天のお計らいをいただき、お教務16師他寺院39名、寺内59名、総合計114名のご参詣でした。
 法要の中では本年度教化誓願3戸のところ5戸成就の御礼が言上され、式典では講有上人より宗門弘通興隆費を、また支庁布教区の弘通興隆費を渡辺龍幸支庁次長より下附されました。その後、本庁随伴の松本現薫広報部長より宗門三大奉納金随喜奉納に対する御礼、また高祖日蓮大士ご降誕800年慶讃ご奉公推進の激励をいただきました。
当住の挨拶では、この講有巡教をお迎えするにあたり、2年前より全信徒で積み立てご有志をさせていただき、高祖ご降誕800年の記念ご奉公も兼ねて、本堂天井クロスの張りかえ、LED化、本堂内陣外陣の絨毯の新調、本堂入口玄関、会館等の改修をされたこと。 
また10月1日より布教区長に選任され、布教区長として講有巡教を迎えられたことに対し、感懐深く身の引きしまる思いですと述べられ、布教区管内寺院の高祖日蓮大士ご降誕800年慶讃ご奉公の円成を誓われました。
 御講有上人の御法門は「唱え死するより外に願ひなし よかれあしかれ貪著はなし」との御教歌で、当宗のご信者の生き方、死に方、それは「唱え死」にありと、御法のために身を労し、心をつくすという口唱信行の中にあることをご教示くださいました。
 最後に、ご到着またお帰りの際に、御講有上人ご夫妻の気さくに心良く記念写真に応えられるお姿にご信者一同、一生の思い出と大変随喜しております。この講有巡教を契機とさせていただき、妙福寺教講一同、異体同心で一層、ご奉公に精進させていただく所存です。