2018年10月01日

佛立青年教務会の活動を報告します 第2支部青教全国助行として清風寺・圓妙寺に参詣 若き青年会員との交流!日常に刺激・励みとなる

ありがとうございます。去る6月30日、7月1日と第2支部青教全国助行として、大阪清風寺の青年会口唱会、圓妙寺にて南大阪・南海布教区合同青年会行事に総勢16師が参加させていただきました。
清風寺での口唱会は30日の夜7時半より、青年会参与の庭田淳敬御講師が導師を勤められ多数の所属お教務の方々と共に、7月21~22日に奉修される開導会の晴天祈願も併せてさせていただきました。
私はこの度、初めて清風寺の新本堂にお参詣させていただき、青年会員の若く熱烈な御題目が、広く荘厳な本堂に溢れるのを体感しました。将来の佛立宗を支えるのは間違いなく今の若い世代であり、その方々が貴重な時間を費やしてお寺に参詣しお看経される姿に大変随喜させていただきました。
お看経の後には青教より義天寺所属の吉村現博師が激励の挨拶をされ、義天寺の青年会での取り組みをお話しされました。また、第11支部の山岡清央師に連れられ、明石扇陽寺の青年会の方も4名お参詣されており、短い時間ではありましたが交流がなされたことも喜ばしいことでした。
翌朝は2班に別れ、それぞれ清風寺、圓妙寺の朝参詣(月始総講併修)にお参詣させていただきました。清風寺では第3支部・妙典寺所属の近藤清温師が激励をなされ、圓妙寺では同じく第3支部の信厚寺所属の杉浦正典師が前座御法門を拝読されました。
普段自坊でご奉公しておりますと、他寺院の朝参詣には滅多にお参りできませんし、ましてや御法門や激励を述べさせていただくことなどありませんので、こうして受け入れのご寺院のご協力のもとでご奉公させていただくのはありがたい限りです。
続いて10時から、南大阪・南海布教区合同青年会行事に参加させていただきました。ここでのお看経も、青年会と青年教務会の御題目が本堂に響き渡り、良いお看経をさせていただけました。
また、講話として青教より3師、杉浦正典師、近藤清温師、私が得度の動機を語らせていただきました。同じ袈裟衣を身につけた教務ではありますが、それぞれの出自、環境によって得度される経緯は全く異なるものだと実感し、身の引き締まる思いと再び初心に帰りご奉公させていただかねばと思った次第です。
そして一座の後には大阪ならではのたこ焼きのご供養。お店で出来上がったものではなく自分たちで手探りで、タコに限らずウィンナーやチーズ、チョコレートなど様々な食材を用い交流を深めながらの会食となりました。こういったことはさすが大阪のお寺という感じがいたします。最後には大人のビンゴ大会があり、豪華景品をめぐり悲喜こもごもの盛り上がりを見せ、2日間に亘るご奉公の締めくくりとなりました。
私の自坊では青年会未発足ですので、このように青年会の方々との交流は非常に刺激になり励みとなり、若い人の思いを知り勉強させていただくことばかりです。これからも青教の活動を通じて、こうした貴重なご奉公をさせていただきたいと思う次第です。
(生野・妙詮寺 谷口正信)