2017年10月01日

ファミリーキャンプを開催 一般キャンプ場で5年ぶり 第5支庁 東京中央布教区

東京中央布教区では、去る8月5日から6日にかけて東京奥多摩にある「おおばキャンプ村」において、第7回目となる「くんげ会ファミリーキャンプ」を開催させていただきました。
 ここ何年かは他の布教区行事との兼ね合いもあり、日帰りキャンプでの開催でしたが、今年は1泊2日のキャンプ。しかも、一般のキャンプ場を貸し切っての開催は5年振りになりますので、スタッフ一同、気合を入れて準備をいたしました。
 5日の昼過ぎにキャンプ場に集合し、移動式の御戒壇を建立。高野清純布教区長唱導の下、開会式をさせていただきました。その後は、キャンプファイヤーでするダンスの練習や夕食準備のお手伝い等、あっという間に時間が過ぎていきました。
4時からは夕看経。その後にみんなで作った夕食を食べ、いよいよキャンプの目玉であるキャンプファイヤーに突入。
 キャンプファイヤーでは点火に先立ち、昨年新たに建設された立派な舞台の上で、みんなで一生懸命練習した出し物(男の子は組み体操、女の子はフラダンス)の発表をしました。その後、燃え盛る炎を囲んで歌ったり踊ったりゲームをしたりと楽しいひと時を過ごし、最後に花火をして1日目を終えました。
 6日は朝の6時に起きて顔を洗った後、7時から朝のお看経をさせていただきました。その後、キャンプ場の周りを散策して朝食を食べた後、みんなで水遊びやスイカ割りをして遊びました。昨日一日でみんなが友達になることができ、全員で楽しくワイワイと遊ぶことができました。
 最後に御宝前の前に集合し、御礼のお看経をあげさせていただき、閉会式をしてキャンプは無事に終了、解散となりました。参加者は、くんげ会25名、青年会10名、大人24名、教務師6師の合計65名でした。
 今回は大変暑い最中での開催でしたが、子供も大人も大いに楽しめる良いキャンプとすることができました。来年以降も楽しい企画を立て、布教区のくんげ会をさらに盛り上げていけるよう、頑張らせていただきます。
 なお、これは帰ってきてから分かった事ですが、6日の早朝から午前中にかけて都心の方ではバケツをひっくり返したような猛烈な豪雨に見舞われたとの事でした。しかしキャンプ場の方では集合から解散に至るまで一滴の雨も降ることなく、スケジュール通りに行事をこなす事ができました。
山の天気は変わりやすいと言いますが、この言葉の真逆をいくかのような現証のご利益を頂戴し、改めてご信心の有り難さを感得させていただくことができた今回のキャンプでした。
(薫化会参与・柴田教泉記)