第6回 青少年の一座

青少年の一座について

指導部長の挨拶

指導部長の挨拶

 ― 一点集中型のご奉公で ―

 ありがとうございます。弘通局指導部でご奉公させていただいております局 良鳳(つぼね りょうほう)と申します。宜しくお願い申し上げます。

 

 さて、来年(平成30年)に全国各支庁において「第6回 青少年の一座」(以下・一座)を開催させていただくにあたり、実行委員会を立ち上げて本格的にご奉公を進めておられると思います。各支庁長をはじめ担当のお教務方、青年会員の皆さまのご奉公に心から随喜感謝申し上げます。

 

 95日の夜にウエブ会議にて各支庁の代表者、指導講師、HBSYの役員と第1回の合同会議を開催させていただきました。顔を合わせての合同会議はありましたが、ウエブの利用した会議としては初めてでしたので戸惑いもありましたが、各支庁の現状と今後の課題、あるいは互いの情報交換などをさせていただくことができました。

 

 皆さんもご存知の通り、このたびの一座は過去5回の一座とは違い、各支庁(エリア)において開催させていただくものです。したがって、どのような一座にするのか、日時も開催場所もすべて自分たちで決定し、自分たちの手で作り上げていくものです。

 

 なぜ、各支庁を一つのエリアとして開催させていただくのか?その理由は過去の青少年の一座における寺院の参加率、さらに青少年の参加率の低さにあります。ここでは具体的な数字は述べませんが参加率の低さには距離的、時間的、あるいは経済的な理由から参加不可能という声が多数ありました。参加を希望しているにもかかわらず叶わなかったというのは誠に残念でなりません。そこでアンケート調査の結果などを踏まえ、布教区合同で開催させていただこうということになりました。

 

 この一座奉修にあたってのご奉公のねらいは、「プロセス」にあることをご承知いただきたいと思います。ただ一座を奉修すればよいというのではなく、各エリアにおける青年会の実情を踏まえ、いかに青年会員を増員していくのかを真剣に考え、目標を立て、行動に移していっていただきたいのです。たとえば来年の一座までに

 

 ・青年会のない寺院は、青年会を立ち上げられるように

 ・青年会はあっても有名無実で活動がない寺院は、活動できるように

 ・現在青年会があり活動もされている寺院は、さらなる青年会の増員と活動ができるように

 

各エリア内の青年会が協力しあって、各寺院の青年会を盛り上げて欲しいのです。

 本当は青年会のご奉公はもっと多方面において活躍されるべきものであると思います。しかし、少なくともこの1年間は一点集中型で、たとえば太陽光線を虫眼鏡で焦点を合わせれば紙を燃やす熱が発生するように、レーザー光線が金属に穴をあける様に、一点に集中するご奉公を展開すれば現状を打破する力が生み出されると思うのです。

 

 皆さまと共に思い出に残るご奉公ができますことを心より楽しみにしております。 

第6回青少年の一座テーマポスター

第6回青少年の一座テーマポスター

ダウンロードすることができます。ご活用ください。