「交通事故で主人を亡くし、必死で働いて子どもを育てました。」

信行体験談 西組 舞田とよ子
 
私は他宗より舞田家に嫁いで参りました。
当時母は10年前に亡くなっていました。
父も結婚1年前に亡くなっていました。
私たちの結婚を楽しみにして下さっていたのに残念でした。
当時は渡辺お導師様でした。
信心のお話をして下さいました。私は入信させて頂きました。
主人の両親のお墓参りにいつも月始め、命日にはお墓参りをしていました。
主人は電気の会社に勤めていました。
毎朝いってきますと言って、出掛けます。
その日の夕方子供が帰ってきたのが6時半でした。
ご飯を食べるかと言ったらお父さんが帰ってきたら一緒に食べると言っていたやさきでした。
今晩はと言う声がしたので玄関まで出て見ると会社の山本さんでした。
今日お昼から舞田君に大阪の本社に一番カーブのきついところで
センターラインを越してきた大阪のトラックにあてられて。
救急車で奈良の勝井病院へはこんでいただき手当をしていただきました。
が、その時頭と胸を打って有りました。
そして夜の10時頃、亡くなり救急車で帰ってきました。
私は一瞬、途方に暮れました。
それから親戚に知らせ、会社の人達でお葬式の廻りをしていただき
立派にお祀りしていただきました。
無事にお葬式も終わりました。
当時、主人は39才、私は38才でした。
長男4年生、長女は2年生でした。
この子供が一人前になるまでは、へこたれてられないと思い、
毎日長男長女が健康で真正面に育ちます様にと一生懸命お題目に励みました。
私は娘時代に習った洋服の仕事を一生懸命に朝早く、夜遅くまでがんばりました。
無事に子供は一人前になりお陰様で、息子、娘二人共も大きくなり、
お陰様で、息子、娘、二人共も大きな会社に勤めさせていただいています。
息子は結婚して嫁さんもよくしてくれます。孫も大きくなりました。
今は奥山お導師始め奥様にお世話になり有り難う御座居ます。
又信者様の皆さん、親類の皆さんお世話になり有り難う御座居ます。
これからも信心ご奉公に一生懸命にがんばらせて頂きます。
御教歌に「われ道にすすむ心をてらし見て 仏は力そへ給ふなり」

妙典寺管理者 [ご利益談] 2017-12-05 11:28:00

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