御罰と御利益を頂いて、ご信心の素晴らしさを再認識

倉敷・妙照寺 豊島貞子さん
 
平成三十年に主人が帰寂し、本年の二月に一周忌を迎えたあと、私は自分の身に御罰と御利益を頂き、あらためて仏様や主人がいつも私を見守ってくださっていることを実感いたしました。その時のお話を、ご信心を始めたきっかけを振り返りながら、させていただきたいと思います。
 
ご信心を始めたのは、私が四歳の時でした。母が妹を身ごもった際に、命の危険から救っていただいたのがきっかけでした。母が妹を妊娠してから腹膜炎にかかり、母子共に危ない状況になったとき、父の友人が本門佛立宗のご信者で、ご信心をすすめてくださったのでした。大きな御利益をいただいた母はそのご恩を一生忘れることはなく、89歳でこの世を去る直前まで、お寺の御宝前係として毎朝安国寺でご奉公に励んでいました。母は朝参りに向かうバスの中でも、他の乗客を教化するくらいの信心ぶりで、そんな母に私はご信心を教わりました。
 
結婚を機に倉敷へ移り住んでからも、母は時折大阪から私を心配して訪れてきてくれ、その際には必ず主人の家族にご信心の話をしてくれました。その努力のお陰で、主人の家族も徐々にご信心をしてくれるようになったのでした。主人は恥ずかしがり屋な性格だったこともあり、お寺で大きなお役をいただいてご奉公させていただくことはありませんでしたが、その代わり組内のご信者の面倒はずっと見てくれていました。そんな主人は平成三十年の三月一日に帰寂。本年の二月末に無事に一周忌を迎えたわけですが、なんとその直後から、私の身体のあちこちに異変が起こり始めたのでした……
 

続きを読む >>

 

池本良説 [ご利益談] 2019-11-05 09:33:00

カレンダー
«2019年11月»
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリー
アーカイブ
2019年
2018年
  • 2018年12月 (0)
  • 2018年11月 (0)
  • 2018年10月 (0)
  • 2018年09月 (0)
  • 2018年08月 (0)
  • 2018年07月 (0)
  • 2018年06月 (0)
  • 2018年05月 (0)
  • 2018年04月 (0)
  • 2018年03月 (0)
  • 2018年02月 (0)
  • 2018年01月 (0)
2017年
  • 2017年12月 (0)
  • 2017年11月 (0)
  • 2017年10月 (0)
  • 2017年09月 (0)
  • 2017年08月 (0)
  • 2017年07月 (0)
  • 2017年06月 (0)
  • 2017年05月 (0)
  • 2017年04月 (0)
  • 2017年03月 (0)
  • 2017年02月 (0)
  • 2017年01月 (0)
2016年
  • 2016年12月 (0)
  • 2016年11月 (0)
  • 2016年10月 (0)
  • 2016年09月 (0)
  • 2016年08月 (0)
  • 2016年07月 (0)
  • 2016年06月 (0)
  • 2016年05月 (0)
  • 2016年04月 (0)
  • 2016年03月 (0)
  • 2016年02月 (0)
  • 2016年01月 (0)
2015年
  • 2015年12月 (0)
  • 2015年11月 (0)
  • 2015年10月 (0)
  • 2015年09月 (0)
  • 2015年08月 (0)
  • 2015年07月 (0)
  • 2015年06月 (1)
  • 2015年05月 (0)
  • 2015年04月 (0)
  • 2015年03月 (0)
  • 2015年02月 (0)
  • 2015年01月 (0)
2014年
2013年
  • 2013年12月 (0)