第2回 佛立大学講座の模様が毎日新聞に掲載されました

 2015(平成27年)8月19日(水)毎日新聞朝刊24面よりの記事を掲載

戦死者遺骨収集現状と問題講演 鎌倉顕証寺

鎌倉市七里ガ浜の本門佛立宗・顕証寺(信清宏章住職)で「戦争と仏教」をテーマに公開講座が開かれ、ジャーナリストの笹幸恵さんが海外での戦死者の遺骨収集事業の現状や問題について講演した。笹さんは「戦後七十年を迎えたが、今なお113万人の遺骨が戻っていない現状で、本当に戦争が終わったと言えるのだろうか」などと指摘し、政府の取り組み姿勢に疑問を示した。また、笹さんとの対談で、佛立教育専門学校の前校長の福岡日雙教授は釈迦の教えなどをひもとき、「戦争の大きな原因の一つは相手を知ろうとしないこと。無知を乗りこえる努力が大事だ」などと語った。同寺では、昨年から他分野との交流により、見識を深める年一回の公開講座を始めた。第1回のテーマは「医療と仏教」で今回が2回目。【因幡健悦】

顕証寺管理者 [その他] 2015-08-21 10:42:00

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